2009年02月06日
ボレーボレーで勝て(レッスン日記その8)
今日のレッスンは人数が少なくて良かった。
いつも人数は8人から10人でレッスンをしているんだけど
今日は、なんと4人だった。
コーチを含めると5人。
いつもこれぐらいの人数でレッスンをしたいものです。
コーチが冒頭に.....。
近頃、縦のコートの打ち合いばかりしているから
1面使った2対2のラリーをしましょう!!
ということで
片側が雁行陣、もう片側が並行陣の形からスタートの
2対2のラリーをメインにレッスンが進みました。
コーチは、雁行陣側のボレーヤーに君臨。
で....でかい。
まぁ、おいといて
コーチからの指示で
『先に並行陣を作っている側の負けはダメね!!
ボレーは何が何でも前に飛ばして!!』
上のように指示が出た。
ふ~ん、ま...負けはダメなのね。
さて、プレーが始まった。
みんなストローク力が半端無い。
うひゃぁ~ボール速いね。
こんなボール打ち返し続けられないよ。
んっ?!じゃ、どうやって勝てばいいの?
とりあえず.....
身体の前でブロックボレーに徹した。
相手は、負けじとこれでもか!!って打ってくる。
とにかく身体の前に打点を取り返球し続ける。
相手がミスをした。
自分たちがポイントをとる。
相手は、緩急をつけてきた。
どんなボールでも正面向きで対応。
引き続きブロックボレーを続ける。
やはり勝っちゃう。
相手は、ネットに出てきた。
テニスにおいて一番展開が早いラリーになる。
(ボレーボレーの展開)
自分は、やはりほぼ正面向きでボールの処理をする。
相手の体勢が崩れミスをした。
やはり勝った。
コーチは言った。
『もとくん分かった?!』
『ボレーボレーもそうだけど.....
早い展開になったら、横を向いたほうが負けるよ。
正面向きで頑張ってね。』
そう言えばそうだ。
ということで、ボレーボレーで勝つには
横向きを作らないこと。
そう今日は学ぶのであった。^^
いつも人数は8人から10人でレッスンをしているんだけど
今日は、なんと4人だった。
コーチを含めると5人。
いつもこれぐらいの人数でレッスンをしたいものです。
コーチが冒頭に.....。
近頃、縦のコートの打ち合いばかりしているから
1面使った2対2のラリーをしましょう!!
ということで
片側が雁行陣、もう片側が並行陣の形からスタートの
2対2のラリーをメインにレッスンが進みました。
コーチは、雁行陣側のボレーヤーに君臨。
で....でかい。
まぁ、おいといて
コーチからの指示で
『先に並行陣を作っている側の負けはダメね!!
ボレーは何が何でも前に飛ばして!!』
上のように指示が出た。
ふ~ん、ま...負けはダメなのね。
さて、プレーが始まった。
みんなストローク力が半端無い。
うひゃぁ~ボール速いね。
こんなボール打ち返し続けられないよ。
んっ?!じゃ、どうやって勝てばいいの?
とりあえず.....
身体の前でブロックボレーに徹した。
相手は、負けじとこれでもか!!って打ってくる。
とにかく身体の前に打点を取り返球し続ける。
相手がミスをした。
自分たちがポイントをとる。
相手は、緩急をつけてきた。
どんなボールでも正面向きで対応。
引き続きブロックボレーを続ける。
やはり勝っちゃう。
相手は、ネットに出てきた。
テニスにおいて一番展開が早いラリーになる。
(ボレーボレーの展開)
自分は、やはりほぼ正面向きでボールの処理をする。
相手の体勢が崩れミスをした。
やはり勝った。
コーチは言った。
『もとくん分かった?!』
『ボレーボレーもそうだけど.....
早い展開になったら、横を向いたほうが負けるよ。
正面向きで頑張ってね。』
そう言えばそうだ。
ということで、ボレーボレーで勝つには
横向きを作らないこと。
そう今日は学ぶのであった。^^