2009年01月22日
順回転を与える(レッスン日記その1)
今、通っているスクールでは
『スピンをかけて足元に沈める』
『スピンをかけて相手の頭の上を抜こう』
このレッスン内容で進められています。
デモンストレーションを見せてくれるコーチは
僕と同じ年で昨年、全日本ベテランに出場しているらしく
まぁ、いとも簡単に生徒に打ってみせる。
レベル上級者と自分で過信してしまう人ほど
独学でその技術を何とかしてしまうけど
そのコーチは、出来ないのは出来ないまま済ませたくないらしく
また、知識がある人ほど改めて技術的な説明を
して理解させているように感じた。
どういう形であれば、スピンはかけやすいのか?
スピンがかからない人には、なんでスピンがかからないのか?
打ち合いをしながら伝えている。
ラケットヘッドの使い方次第で
スピンは簡単にかけられます。
少し考え方を変えて
リストを柔らかく使ってみましょう。
回転量を求めていきたいのであれば
身体の使い方、連動性を求めていきましょう。
字だけで表現するのは難しいですけど
デモンストレーションがあっての説明なんで
実際に話していることが良くわかります。
さて、明日も同一テーマでのレッスン。
どういう形で進めていくのかな?
また、明日もブログに書いていきたいと思います。
『スピンをかけて足元に沈める』
『スピンをかけて相手の頭の上を抜こう』
このレッスン内容で進められています。
デモンストレーションを見せてくれるコーチは
僕と同じ年で昨年、全日本ベテランに出場しているらしく
まぁ、いとも簡単に生徒に打ってみせる。
レベル上級者と自分で過信してしまう人ほど
独学でその技術を何とかしてしまうけど
そのコーチは、出来ないのは出来ないまま済ませたくないらしく
また、知識がある人ほど改めて技術的な説明を
して理解させているように感じた。
どういう形であれば、スピンはかけやすいのか?
スピンがかからない人には、なんでスピンがかからないのか?
打ち合いをしながら伝えている。
ラケットヘッドの使い方次第で
スピンは簡単にかけられます。
少し考え方を変えて
リストを柔らかく使ってみましょう。
回転量を求めていきたいのであれば
身体の使い方、連動性を求めていきましょう。
字だけで表現するのは難しいですけど
デモンストレーションがあっての説明なんで
実際に話していることが良くわかります。
さて、明日も同一テーマでのレッスン。
どういう形で進めていくのかな?
また、明日もブログに書いていきたいと思います。
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