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テニスバカ一代 テニスバカなところを見せつけたる!!といいながらひっそりと書いていきます。

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順回転を与える(レッスン日記その1)

今、通っているスクールでは

『スピンをかけて足元に沈める』

『スピンをかけて相手の頭の上を抜こう』


このレッスン内容で進められています。

デモンストレーションを見せてくれるコーチは
僕と同じ年で昨年、全日本ベテランに出場しているらしく
まぁ、いとも簡単に生徒に打ってみせる。

レベル上級者と自分で過信してしまう人ほど
独学でその技術を何とかしてしまうけど

そのコーチは、出来ないのは出来ないまま済ませたくないらしく
また、知識がある人ほど改めて技術的な説明を
して理解させているように感じた。

どういう形であれば、スピンはかけやすいのか?
スピンがかからない人には、なんでスピンがかからないのか?

打ち合いをしながら伝えている。

ラケットヘッドの使い方次第で
スピンは簡単にかけられます。

少し考え方を変えて
リストを柔らかく使ってみましょう。

回転量を求めていきたいのであれば
身体の使い方、連動性を求めていきましょう。

字だけで表現するのは難しいですけど
デモンストレーションがあっての説明なんで
実際に話していることが良くわかります。

さて、明日も同一テーマでのレッスン。
どういう形で進めていくのかな?

また、明日もブログに書いていきたいと思います。
レッスン日記 | 投稿者 もとくん 21:49 | コメント(0)| トラックバック(0)
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