2009年01月23日
順回転を与える(レッスン日記その2)
今日も朝早い時間にレッスン。
昨日に引き続き、順回転を与えるというテーマで
レッスンが進んでいきました。
昨日と同一内容でレッスンが進む。
昨日の内容とは、次のような感じ!!
『スピンをかけて足元に沈める』
『スピンをかけて相手の頭の上を抜こう』
この2つ。
今日、貰ったアドバイスは...
『ラケットヘッドがより返る打点の位置を探して』
『インパクト時、ラケットフェースのどの部分を使ったら
順回転がかかりやすくなるのか考えてみて』
だった。
この貰った2つのアドバイスを上手く繋げることができると
2つ目のアドバイスの答えが出るよ。
コーチは僕にそう言った。
打点が身体に近くなりすぎると
手首は柔らかく使えないから(器用な人もいると思うけど)
少し打点は身体から離すんだろうな?!
インパクト時は?!ん~。
グリップ寄りでインパクトしたらヘッドが上手く回らない。
『ラケットヘッド寄りですか?!』
僕がコーチに尋ねると
コーチは
『打ってみたらわかるよ』の一言。
ぐはっ!!(簡単には教えてくれない。)
実際に打ってみたらラケットヘッド寄りでインパクトしたほうが
スピンがかかりやすかった。
コーチの答えを聞く前に、自分で答えを出しちゃった。
来週は、ダブルス形式(雁行陣対並行陣)を利用した形から
ストローク側が仕掛ける練習をするらしい。
実際に動きが多くなる中で
練習しているショットが使えるかわからないけど
来週のレッスンも楽しみにしながら週末ゆっくり過ごしたいと思う。
昨日に引き続き、順回転を与えるというテーマで
レッスンが進んでいきました。
昨日と同一内容でレッスンが進む。
昨日の内容とは、次のような感じ!!
『スピンをかけて足元に沈める』
『スピンをかけて相手の頭の上を抜こう』
この2つ。
今日、貰ったアドバイスは...
『ラケットヘッドがより返る打点の位置を探して』
『インパクト時、ラケットフェースのどの部分を使ったら
順回転がかかりやすくなるのか考えてみて』
だった。
この貰った2つのアドバイスを上手く繋げることができると
2つ目のアドバイスの答えが出るよ。
コーチは僕にそう言った。
打点が身体に近くなりすぎると
手首は柔らかく使えないから(器用な人もいると思うけど)
少し打点は身体から離すんだろうな?!
インパクト時は?!ん~。
グリップ寄りでインパクトしたらヘッドが上手く回らない。
『ラケットヘッド寄りですか?!』
僕がコーチに尋ねると
コーチは
『打ってみたらわかるよ』の一言。
ぐはっ!!(簡単には教えてくれない。)
実際に打ってみたらラケットヘッド寄りでインパクトしたほうが
スピンがかかりやすかった。
コーチの答えを聞く前に、自分で答えを出しちゃった。
来週は、ダブルス形式(雁行陣対並行陣)を利用した形から
ストローク側が仕掛ける練習をするらしい。
実際に動きが多くなる中で
練習しているショットが使えるかわからないけど
来週のレッスンも楽しみにしながら週末ゆっくり過ごしたいと思う。