2009年01月26日
順回転を与える(レッスン日記その4)
今日のレッスン
今日は、中上級クラスと上級クラスの2コマ受けた。
最初のレッスンではアップを一通りしてから
先週の復習から入る。
コート半面でボレー対ストローク。
ストローク側は、ボレーヤー側に対して
速度のあるボール、足元に沈めるボール
頭の上を抜きにいくボールを余裕のある時に使う。
無理な体勢で打たなくてはいけないボールの
冒険は控える。
(無理してボールを打っては、良いことがない!!)
まったく、その通りである。
コーチは、当たり前だと思えることを当たり前の様に
さっと触れるように話すので
ちょっとした事でも、説得力がある。
今日は、面白いことを聞いた。
スライスのロブでもスピンのロブでも
仕掛けるときは、追い込まれたときはロブを控える。
相手のボールに追い込まれて
苦し紛れにあげるロブは、あまり効果的ではない。
仕掛けるロブ(攻撃するロブ)って
自分に余裕のある時にするものだ!!
そうコーチは話をしていた。
これも納得。
あとは、ロブは失速させたほうが
効果的になる場合が多い。
お~そうなのか?
これは、2コマ目のレッスンの時のゲーム形式時に
試してみた。
本当、相手を崩すロブはゆっくりなロブだな!!
そう感じた。
スピンをかける技術的なところも触れていましたが
これは、明日にでも書きたいと思います。
では、明日もレッスン行ってきます。
今日は、中上級クラスと上級クラスの2コマ受けた。
最初のレッスンではアップを一通りしてから
先週の復習から入る。
コート半面でボレー対ストローク。
ストローク側は、ボレーヤー側に対して
速度のあるボール、足元に沈めるボール
頭の上を抜きにいくボールを余裕のある時に使う。
無理な体勢で打たなくてはいけないボールの
冒険は控える。
(無理してボールを打っては、良いことがない!!)
まったく、その通りである。
コーチは、当たり前だと思えることを当たり前の様に
さっと触れるように話すので
ちょっとした事でも、説得力がある。
今日は、面白いことを聞いた。
スライスのロブでもスピンのロブでも
仕掛けるときは、追い込まれたときはロブを控える。
相手のボールに追い込まれて
苦し紛れにあげるロブは、あまり効果的ではない。
仕掛けるロブ(攻撃するロブ)って
自分に余裕のある時にするものだ!!
そうコーチは話をしていた。
これも納得。
あとは、ロブは失速させたほうが
効果的になる場合が多い。
お~そうなのか?
これは、2コマ目のレッスンの時のゲーム形式時に
試してみた。
本当、相手を崩すロブはゆっくりなロブだな!!
そう感じた。
スピンをかける技術的なところも触れていましたが
これは、明日にでも書きたいと思います。
では、明日もレッスン行ってきます。